古いフライパンを店頭で無料引取。
フライパンを新しくご購入の方は、古いフライパンを無料で引き取り処分を行っております。ついつい、ゴミの日に出すのが億劫で古いフライパンが家に残っていたりするものですが、新しいフライパンを買うとき一緒に処分できちゃいます。
※引き取りはフライパンご購入時に限ります。
※引取は店頭持ち込み限定のサービスです。
※ほかのお店で買ったフライパンでも引き取ります。
※お客様の自治体問いません(富士市、富士宮市、沼津市、裾野市、静岡市などどこのお客様でもOK)
古いフライパンを持ってくると良いことが。
古いフライパンがあるとフライパンを選びやすい。
お店の売場でフライパンを見ると、おうちとサイズ感が違って見えるので選ぶのが難しいんです。おうちでサイズをメモして持ってきても、そのメモが信じられなくなるくらい、違って見えます。
使い古したフライパンを店頭にお持ちいただくと、今まで使っていた現物と比べながらサイズを選べるので便利ですよ。お気軽にお持ちください!
また、使っていたフライパンがあると日々の使い方についてより具体的にアドバイスできます。
フライパン長持ちプリントをプレゼントしています。
内藤金物店では、フライパンご購入の方にフッ素コーティングを長持ちさせる方法のプリントをお配りしています。「冷蔵庫に貼って長持ちの使い方をこころがけているよ!」と、目に入る場所に貼っているお客様も多いです。
フライパンって使い方で長持ちが全然変わっちゃいますからね。どれくらい変わるかというと↓
使い方が違うだけで3年後にこんなにダメージが変わってきます!右のフライパンは、上記の使い方の紙通りに使ってもらった場合です。
ちなみに↑のフライパンは、
・同じコーティング(Teflonプラチナ)のフライパン
・それぞれ持ち主は別の方
・どちらも主婦の方なので1日に2回前後の使用
使い方が違うだけで3年後にこんなにダメージが変わってきます!左のフライパンはもうコゲコゲですが、右のフライパンは油を使えばまだ全然使えます。
回収したフライパンはリサイクル。
引き取ったフライパンは回収業社によりリサイクルにまわされます。特に、フッ素コートのフライパンはアルミでできているため再生原料として活用されます。
アルミは鉱石から作りだすときには大量の電気を必要としますが、アルミをリサイクルすると、なんと鉱石から作り出すときと比べて97%ものエネルギーを削減できるんですよ。つまり、アルミって一から作るよりリサイクルの方が安く原料を確保できるので、めちゃくちゃ有効活用されます。
フライパンの買い替えの際はぜひ内藤金物店にお越しください~